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お知らせ
スタジオアンドエムからのお知らせ
10 Year's anniversary！！！
2024年03月01日 公開
2024年4月17日・・・
studio and M は10周年を迎えます。
出産をきっかけに未来の自分、母親としての自分の在り方を考えてスタートしたこのスタジオは、
写真を通して親子のきずなや『オモイをミライに』残すという事を、お越しいただいたお客様への一時の責任だと思ってやってきました。
成長していく中で、毎年会えるお客様には、
『子供がリビングに飾ってあるマタニティから、宮参り、ハーフバースデー、1歳、２歳・・・という経過のわかる家族写真を見るのが楽しみなんですよ』
て教えてくれることも増えてきました。
私が伝えたい、オモイをミライに繋ぐ写真が、それぞれのご家族の中に存在してることに感謝し心から嬉しいと思います。
今の時代、写真は誰でも撮れる現実がある。
お金を払ってまで撮る必要があるの？
カメラマンのプロの定義は何ですか？
時よりお客様からどストレートな質問が来ます😅
私もスタジオを始める前、散々自問自答した内容です。
境界線が曖昧な業界、広告写真や、企業に勤めるわけでもなくその肩書を持つのは恐怖でしかなかった・・・
なぜなら、そこには責任が生じるから・・・でも、責任があるからプロというんだと思う。
私の中での責任は、スタジオという箱を持ち、お客様を迎え入れる環境を整えること。
今の時代、写真は誰でも撮れる現実がある。
お金を払ってまで撮る必要があるの？
カメラマンのプロの定義は何ですか？
時よりお客様からどストレートな質問が来ます😅
私もスタジオを始める前、散々自問自答した内容です。
境界線が曖昧な業界、広告写真や、企業に勤めるわけでもなくその肩書を持つのは恐怖でしかなかった・・・
なぜなら、そこには責任が生じるから・・・でも、責任があるからプロというんだと思う。
私の中での責任は、スタジオという箱を持ち、お客様を迎え入れる環境を整えること。
そして、お客様にありがとう！と言ってお金を払ってもらえる仕事をする事。
その対価として、お客様にはいつまでもその写真をきっかけに会話が生まれるような写真をお手元に置いてもらえる。
その対価として、お客様にはいつまでもその写真をきっかけに会話が生まれるような写真をお手元に置いてもらえる。
これを目標としてこの仕事を自分の仕事とする覚悟をしました。
1組1組を大事にして、気持ちを大事にする仕事。
より大事にして進みたい。
何でもデータで見られる手軽な時代だけど、写真は形に表現してこそ写真だと私は思っています。
だからstudio and Mのキャンペーンは、形に残して、家族のいつも目に、手に届くものをお届けしている。
それがこうして身を結ぶことを信じて頑張り続けたい。
４月からは、新しく動画の撮影も始めます。
1組1組を大事にして、気持ちを大事にする仕事。
より大事にして進みたい。
何でもデータで見られる手軽な時代だけど、写真は形に表現してこそ写真だと私は思っています。
だからstudio and Mのキャンペーンは、形に残して、家族のいつも目に、手に届くものをお届けしている。
それがこうして身を結ぶことを信じて頑張り続けたい。
４月からは、新しく動画の撮影も始めます。
よりリアルに、今のご家族をミライにお届けできるように・・・
これからも、studio and M をよろしくお願いいたします。
すべては、子育て家族の笑顔のために、
そんなおもいを胸に皆様をお待ちしております。
そんなおもいを胸に皆様をお待ちしております。
